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医学部受験予備校代官山MEDICAL卒業生からのcampusreport
 
受験時に取り組んだおススメの学習方法を教えてください

加藤

授業中はとにかく自分の意見を言うこと。どんなにインプットをしてもアウトプットをしないと知識は定着しないものです。

志望校を決めたら、その学校の問題を極めることです。特に数学を極めると、テキストの問題見たら、「この問題○○大の問題っぽい」っていうのがなんとなく見えてきて、復習はそういう問題を中心にやれば効率が上がります。自分の場合は、日本医科大の数学に関しては、問題を見たら、「何年の何番の問題」と言えるくらいまでに覚え、研究していました。

英語は石井先生の言うことを忠実に、化学は新演習をやりこみ、生物は勉強中に疲れている時とかに資料集をながめるとか、暇があれば覚える努力をしました。あと、夏に大森先生の計算問題集を1冊仕上げました。分からないところは著者に直接質問できるのでよかったです。それと、授業中はとにかく自分の意見を言うこと。どんなにインプットをしてもアウトプットをしないと知識は定着しないものです。

例えば、クラスメイトがした質問に積極的に自分から答えれば自分の知識の定着にもなるし、自分の質問が周りの知識の定着にもなったりもします。マンスリーテストでどの科目でもいいから1位を取って、1度取ったら最後まで譲らないようにする。そういう科目があれば試験でも自信になると思う。

横山

浪人生は、今の勉強法をすると同時に、数多くの問題を解き、問題に慣れることが大切だと思います。

私は1年浪人して昭和大学に入学したのですが、ふりかえると現役の時は、自分がいかに効率の悪い勉強をしていたかがわかります。現役生の時は、問題数をこなすために、様々な問題集に手をだして、どれも中途半端な状態でした。現役生は特に時間がないため、1つ1つの問題を確実に身につけることが大切だと思います。「わかった」ではなく「理解」して自分で最後まで解ける状態になるまで1つの問題を取り組むべきだと思います。

浪人時は現役時に比べて時間があると思います。だから、浪人生は、今の勉強法をすると同時に、数多くの問題を解き、問題に慣れることが大切だと思います。また、浪人生には時間があるという利点がありますが、逆に時間がある分ダラダラと勉強してしまいがちだと思います。科目単位でも各問題単位でもいいので時間を決めて勉強するのがお勧めです。

田原

自分が決めたものを反復して何回も繰り返しやることが大事だと思います。

あまり、多くの教材に手を広げず、どの科目もテキスト中心に自分が決めたものを反復して何回も繰り返しやることが大事だと思います。どんなに基礎的なものでもいいので、一通り完成したら、それを軸にして、応用問題や発展問題に取り組み、軸に肉付けしていく勉強法が自分に合っていました。また、何回やっても覚えられないものはノートに書き出したりするのも効果的でした。これらは大学に入った今、定期テストなどでも実践している方法です。

受験時に、一年間通じて苦労したことは何ですか

加藤

一年目と二年目のときに勉強しても成績が伸びなくて、精神的にきつかったです。

自分の場合は三年間浪人しました。三年目は大きな苦労はなかったのですが、入試が始まって、一校目の二次合格を得るまでが長かったので辛かったです。あと、一年目と二年目のときに勉強しても成績が伸びなくて、精神的にきつかったです。

横山

勉強に集中するためにも、環境面や生活面およびメンタル面はきちんと整えておくことが重要ではないかと、受験を通じて思いました。

私の場合、一番苦労したことはメンタル面でした。それは、特に浪人の1年間だったのですが、初めの時期にとばして勉強していた分、冬辺りの受験期直前に燃え尽き症候群になってしまい、モチベーションを維持することに苦労しました。また、現役の時に比べて浪人の時の受験前は不安や焦りが強かったと思います。何かあれば、石井先生やスタッフの方に相談することが大切だと思います。勉強に集中するためにも、環境面や生活面およびメンタル面はきちんと整えておくことが重要ではないかと、受験を通じて思いました。

今後、日本の医師に求められるのは何だと考えていますか
医師に求められていること

加藤

コミュニケーション能力、体力、忍耐力、判断力、協調性等だと考えています。

横山

どんな診断を下すにも、問診は大切だと思います。

今もこれからも、医師に必要なことは、患者の話を聞くことに尽きると思います。どんな診断を下すにも、問診は大切だと思います。患者がどうして医療機関を受診したのか、どのような症状を抱えているのか、からだの事だけでなく、生活環境、職場環境といった患者の情報をどれだけ聞き出せるかが、どれだけ重要なのかということをPBLで学びました。

また、どんなに技術をもっていようと、患者に信頼されなければ、治療をするうえでお互いにとってマイナスになりかねないと思います。医師が患者としっかり向き合い、患者と一緒に病気を治していくという気持ちが医師になるうえで、いつなん時も忘れてはならないことなのではないかと私は思います。

田原

医師がプロフェッショナルとして、どれだけ一人の患者さんと向かい合い、対応できるかが試されていると思います。

技術、行動力、思いやりの心、説明力などを含めた人間力だと思います。インターネットなどで、患者さんが自分の病気のことを簡単に知ることができる時代です。そのため、医師がプロフェッショナルとして、どれだけ一人の患者さんと向かい合い、対応できるかが試されていると思います。

在籍大学の自慢をお願いします
横山さん在籍、昭和大学

加藤

歴史も長いので、OBもたくさんいるし、症例数も多い。医者になってからもいろいろと助かる大学だと思います。

 

学生の自主性を重んじている伝統があるので、いろいろな面でかなり自由です。最近はカリキュラムの増加や国試の問題の難化に伴って、いろいろ変化はありましたが、それでもまだまだ他校と比べれば自由だと思います。それから、日本医科大学は看護学科等もない本当の「単科」大学なので、人数が少なく、学生同士、上級生下級生同士の仲も良く繋がりが濃いのも特徴です。いろんなところで面倒見の良さを感じます。歴史も長いので、OBもたくさんいるし、症例数も多い、医者になってからもいろいろと助かる大学だと思います。

横山

都会と地方の両方のキャンパスライフを楽しめることではないかと思います。

昭和大学の一番の魅力は、都会と地方の両方のキャンパスライフを楽しめることではないかと思います。1年次は、富士吉田で全寮生活です。正直私は、始めホームシックになって辛いと感じた時期もありました。しかし、今では本当にたのしい1年間だったと思います。寮では、文化祭はもちろん、体育祭やクリスマスパーティーなどいろんな行事があります。また、寮で同じ部屋だった子とは退寮した今でも、何でも話せる友人です。生活を1年間ともにすることで、深い対人関係を築くことができると思います。そして、2年次以降は旗の台キャンパスで、部活をしたり、バイトをしたりなど、富士吉田とは違った楽しみがあるキャンパスライフを送ることができます。

田原さん在籍、東邦大学

田原

生徒の意見がカリキュラムに反映されたりする点も、生徒に対して寛容であり、より良い学校生活を送れるメリットであると思います。

とにかく東邦大学はアットホームで、先輩、後輩、先生との距離が近いことです。また、学内にampm、病院にはタリーズコーヒー、学校周辺にはおいしい飲食店がたくさんあります。また、大学の付属病院が3つあることや、大学に365日24時間いつでも入れることなどです。また、生徒が教授など、上の先生方と意見交換できる場が年に何回か設けられており、カリキュラムや設備について、不満や意見を言うことができ、生徒の意見がカリキュラムに反映されたりする点も、生徒に対して寛容であり、より良い学校生活を送れるメリットであると思います。

大学生の一日の流れを教えて下さい

加藤

合計22コースを学んでおり月曜日にコース修了試験を受験します。

私の大学生活は、現在、火曜日から金曜日は実際の臨床の場で必要な医学を学んでいます。循環器(簡単に言えば心臓関連)、呼吸器(肺関連)、消化器、神経等の合計22コースを学んでおり月曜日にコース修了試験を受験します。課外活動は部活に入っており、火曜日と木曜日が練習日です。アルバイトは週1日で、休みの土日は一人暮らしなので家のことや勉強する時間をとるようにしています。

横山

放課後は時間を見つけ部活、バイト、実習レポート作成、自学自習で過ごしています。

4年生になり、前期授業の午前は臨床講義(血液内科、糖尿病・代謝・内分泌内科、産婦人科、精神科、脳神経外科、整形外科、公衆衛生)、午後は実習(病理学実習、法医学実習、薬理学実習)という流れで講義を受けています。放課後は時間を見つけ部活、バイト、実習レポート作成、自学自習で過ごしています。

田原

大学の中では月曜日から金曜日までほとんど講義室での座講です。

毎週症例問題が与えられ、その患者さんが何の病気なのか、検査計画、治療計画などを自分たちが研修医になったつもりで考え、診断する、自学自習型の授業です。1日の中に話し合う時間、図書館などで調べる時間などが設けられています。
授業は8時半からで、私は学校の裏に一人暮らしをしているので、8時前に起き、学校に行き、1限と2限の間に朝ごはんを学内のampmで買って食べ、授業が終わり、部活なり、友達と遊びに行くなりして夜は1時半頃就寝します。たまにあるテスト前などは3時頃まで勉強してから寝ることもあります。大学の中では月曜日から金曜日までほとんど講義室での座講です。実習はほとんどありませんが、不定期で科目ごとに午後に病理実習があるときがあります。病理組織のプレパラートを見て、スケッチをして、提出します。(先生によっては試問がありますが、決して厳しくはない実習です。)毎週火曜日はチュートリアルという授業で、8人くらいのグループに分かれて行います。

毎週症例問題が与えられ、その患者さんが何の病気なのか、検査計画、治療計画などを自分たちが研修医になったつもりで考え、診断する、自学自習型の授業です。1日の中に話し合う時間、図書館などで調べる時間などが設けられています。水曜日は午前が必修授業、午後選択授業なので、指定の単位数を1~3年の間に取ってしまった人は、午後の選択授業がなく、授業は午前のみで午後は自由に使えます。火、水以外は1時限70分の講義で、8時半から5限もしくは6限まで(午前3時限、午後2時限もしくは3時限)あります。5時限までの日は4時まで、6時限の日は5時20分までです。昼休みは12時20分から13時30分までで、学食や学校の周辺のお弁当屋やファーストフードで買って食べたり、学校の周辺にランチしに行ったりします。私は毎日出席していますが、勉強はテスト前にやることが多く、テスト前以外の放課後は比較的自由に使っています。まわりもそういう人がほとんどです。部活は弓道部に所属していて、活動日の火曜木曜は、授業後、学校近くの弓道場で、5時半~9時まで活動しています。

大学の講義の特徴を教えてください

加藤

講義の雰囲気は高校の授業と似たイメージ。

他の大学とは授業の比較はできませんが、講義の雰囲気は高校の授業と似たイメージ。ただし、教壇に立って授業している講師は現役の医師です。

横山

昭和大学にはPBL(プロブレム・ベースド・ランニング)という授業が、1年から4年まで週1回あります。

昭和大学にはPBL(プロブレム・ベースド・ランニング)という授業が、1年から4年まで週1回あります。大学病院に来院された患者さんの症例について、臨床症状から検査データーを各グループの担当の医師から提示されるので、これについてグループで調べながら討議し、診断名、治療方法などを明らかにしていくものです。また、年に1回は医学部・歯学部・薬学部・保健医療学部から構成されたグループで、PBLを行い、1つの疾患に関して各学部の視点で意見を出し、討議し、診断、治療、予後などを考えていきます。

田原

科目によっては先生の意向で、午後授業がない日があったりもします。

東邦大学では、月曜日に●●科、火曜日は■■科と曜日によって時間割が決まっているわけではなく、1つの診療科の専門授業だけで進んでいきます。例えば、産婦人科の授業が始まったら、ほぼ毎日、一日中産婦人科です。その期間が終わると、テストがあり、次は小児科が始まり……と診療科ごとに進んでいきます。そのため、科目によっては先生の意向で、午後授業がない日があったりもします。

今後(現学年)のカリュキュラムについて教えてください
カリキュラム

加藤

年明けすぐにCBT(Computer Based Test)という、これまでに勉強した基礎医学、臨床医学に関する試験をコンピュータで受けます。

今後は、実際の臨床の場で必要な医学を学びます。循環器(簡単に言えば心臓関連)、呼吸器(肺関連)、消化器、神経、内分泌、泌尿器、女性医学等、合計22個のコースを勉強しています。現在の講義は12月に終わり、年明けすぐにCBT(Computer Based Test)という、これまでに勉強した基礎医学、臨床医学に関する試験をコンピュータで受けます。これを突破し、OSCEという臨床の場での最低限の能力や態度があるかを試す試験を受けます。OSCEとは臨床実習ためのシミュレーションです。

田原

授業も医学的な内容が多くなりモチベーションも上がっていきます。

4年次は、3年次に引き続き、臨床科目が続きます。産婦人科学、小児科学、精神科学、麻酔科学、救急医学、整形外科学、形成外科学、法医学などです。そして、CBT、OSCEに向けて、診断学、検査医学、画像診断学などの実習とともに国家試験を視野にいれ、準備をします。

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