合格者の声
- 福岡大医学部2次合格
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駿台模試の偏差値は42でした。そんな僕でも現役で医学部に受かれたのは代官山MEDICALのメソッドがマッチしたから
僕は高3の4月の最後の方に代官山に入りました。成績は医学部に受かることなどほぼ不可能なくらい低かったです。実際に高2で受けたセンター同日は900点中396点で高3の時に受けた駿台模試の偏差値は42でした。そんな僕でも現役で医学部に受かれたのは代官山MEDICALのメソッドがマッチしたからだと思います。好きな授業は本当に全て好きです。僕が毎回特に楽しみにしていたのは週1の数ⅠAⅡBの授業と数Ⅲの授業です。ⅠAⅡBは山室先生で、とにかく笑いまくりました。僕は山室先生には勉強の質問などほとんどせずに、クソしょうもない勉強とは何も関係のない話をしていました。それが僕の丁度良い息抜きになったので良かったです。数Ⅲは中村先生の授業でやったことをひたすら何度も復習すれば、絶対に問題ないです。絶対です。中村先生に言われたことをしっかりやれば数Ⅲに関しては受験で戦えるレベルにまで上がります。私が受験勉強で心掛けたのは周りとどうやって差をつける、または差を埋めるかです。現役のStaのみんなは家に帰ってからは勉強しないと聞いたので、6月~1月までは毎日23:30まで勉強していました。みんなが勉強していない時間に勉強することで差を広げようと思っていました。また数学を勉強するのは電車でやっていました。板書を1つのノートにまとめてそのノートをひたすら電車とかバスとかで見返していました。手を動かせと言われることも多いと思いますが、ある程度解けるようになったら、その解法が抜けない程度にやるのが1番効率がいいと思います。英語は得意じゃないので何とも言えませんが、急に伸びる人がまわりに多かったので単語力さえつければある程度戦えると思います。化学は理論が苦手だったので分野をしぼって勉強していました。苦手な分野はセミナーの発展例題まで解けるようにしました。有機、無機、高分子は三上先生の言うことをしっかりと守りやれば大丈夫です。生物は緒方先生の板書を書けるようにすれば大丈夫です。自習室は寝ると後悔するので寝ないでください。僕はすごく後悔しています。
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プロ講師による1日12時間学習指導
塾生一人ひとりの入試とのかかわり方を指導し、一年後見事に医学部入試を突破して、将来社会に貢献できる立派な医師に育って欲しい、そんな強い思いから構築した教育システムを採用。
1年で必ず合格へと導きます。