合格者の声
- 杏林大医学部2次正規合格
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細かくクラス分けされていることや、志望校が同じ友達がたくさんいることで常に緊張感を持ってテストや授業を受ける事ができた
私は毎日6:30に登校し、21:30ぎりぎりまで自習室にいました。朝は難しいことはせず、セミナーの基本問題や積分演習など、手の動くものをやっていました。予習は必ずやって授業を受けていましたが、ダラダラと時間を使ってしまいがちだったので、前日の夜や当日の朝まで追い込んで、時間を計ってやっていました。予習で手が出なかった問題や、答えはあっていたけど過程があいまいだった問題は必ず授業で完全理解すべきで、理解できない場合、授業中やその後に質問に行って、その日のうちに解決すべきです。質問は溜めないことが大事だと思いました。授業の席は1列目か通路側など、先生が回っている間に質問しやすい席に座るようにしていました。
個別授業は2学期と冬期で、青葉先生、長澤先生、小澤先生、寺澤先生にお願いしました。団体授業と違って、自分のタイミングで周りの人を気にせず質問できるので、効果は大きかったと思います。
テストがある毎に貼り出されるランキング表は毎回じっくり眺めていました。安定して良い成績をとっている友達の生活態度を真似したりして、良い影響を受けていました。細かくクラス分けされていることや、志望校が同じ友達がたくさんいることで常に緊張感を持ってテストや授業を受ける事ができたのでとても良かったです。
入試を終えて思ったことは、苦手科目が1つあると第一志望は厳しいということです。苦手意識がある科目は、早いうちに必ず「基礎」を何回も解いて、最終的には得意科目にできるよう意識して演習した方が良いと思います。
1クラス9名 少人数制指導
プロ講師による1日12時間学習指導
塾生一人ひとりの入試とのかかわり方を指導し、一年後見事に医学部入試を突破して、将来社会に貢献できる立派な医師に育って欲しい、そんな強い思いから構築した教育システムを採用。
1年で必ず合格へと導きます。