合格者の声
- 岩手医科大医学部2次合格
- 岩手医科大医学部2次合格
『クラスが落ちた時もやることは変わらない』と思って勉強。
僕は食事つき寮に住んで1年間しっかり勉強すると決めました。寮に入ると、Wi-Fiも何もないのでとにかく勉強に集中することができました。生活に関しては、自習室が閉まった時間を利用して日曜日の18時以降に毎週ジムに行ったりプールに行ったりするのが気分がリフレッシュできてよかったと思います。寮の食堂のおばちゃんも自分のことを気にかけてくれたり、助かりました。勉強に関しては、強みになる教科を作ることが重要だと思います。僕の場合は、数学と物理でした。数学は最初から一番マシな科目でしたが、物理は2番目に苦手な科目でした。物理の勉強の仕方は、特に電磁気の分野では、「どうしてその現象が起こるのか」、「どうしてその式で表せるのか」を白い紙に何も見ずに書いていく勉強法がいいと思います。僕はそれをやり始めたら、2週間で電磁気が出たら完答するレベルまで行きました。代官山の物理の先生はみんな神です。数学に関しては、苦手だった数Ⅲを2学期の薄先生のマンツーでやってもらったおかげでできるようになりました。太郎先生の冬のマンツーで穴を埋めてもらいました。平パンにはいつも勉強足りてないと思わされました。英語は最初壊滅的で春から直前までマンツーを取ったおかげで大分まともにはなってくれたのかなと思います。2回目の代官山医学部合格判定模試で133点を取った時はさすがに落ち込んだけれど、そこからは、メンタルだけは安定させていました。A3→A4に落ちた時もやることは変わらないと思って勉強していました。流されない強さが大事です。やっぱり休まずに授業全部出てる人は受かっていく人が多いのかなと思いました。
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プロ講師による1日12時間学習指導
塾生一人ひとりの入試とのかかわり方を指導し、一年後見事に医学部入試を突破して、将来社会に貢献できる立派な医師に育って欲しい、そんな強い思いから構築した教育システムを採用。
1年で必ず合格へと導きます。