合格者の声
- 日本医科大前期2次合格
- 東邦大医学部2次合格
- 昭和大医学部I期2次正規合格
- 東京医科大2次合格
- 杏林大医学部2次正規合格
- 聖マリアンナ医科大前期2次特待合格
- 愛知医科大2次合格
- 岩手医科大医学部2次合格
- 日本医科大前期2次合格
- 東邦大医学部2次合格
- 昭和大医学部I期2次正規合格
- 東京医科大2次合格
- 杏林大医学部2次正規合格
- 聖マリアンナ医科大前期2次特待合格
- 愛知医科大2次合格
- 岩手医科大医学部2次合格
M1にいる実力が本当にあるのかという不安があったからこそ、クラスに見合った実力をつけようと、より一層努力することができました。
代官山で良かったことは、固定の自習スペースがある事でした。他塾の自習スペースは、席があるだけで固定の場所が決まっているということは少ないので、自分がどれだけ自習をしているかを他人に知られない反面、他の人がどれだけ頑張っているかもわかりづらいところがありました。しかし、代官山の自習室は個人個人で特定の席があり、隣の人も決まっているので、お互いの勉強に向かう姿勢や、勉強時間が必然的に分かってしまうところがよい緊張感となり、勉強する事へのモチベーションに繋がりました。
私は最初のクラス分けでM4から始まりましたが、最終的にはM1に入れていただきました。
自分に見合っていると思っていたクラスよりも上のクラスになり、自分はM1にいる実力が本当にあるのかと常に疑心暗鬼に思うことがありました。しかし、その不安があったからこそ、クラスに見合った実力をつけようと、より一層努力することができました。
自分の中で生物は誰にも負けたくないという気持ちがあり、そのような得意科目を1つ作れたことが自信に繋がりました。受験期間中も、他の科目がうまくいかなくても、生物だけは点数を取れたという自信が、心の精神安定剤になりました。
最初の頃は生物の授業で当てられても答えられないことが多かったので、悔しかったです。生物に関しては、授業で習う範囲のハンドブックを読み込むなどの予習を重点的に行い、授業は予習した内容の答え合わせの場としていました。復習は授業中に先生がおっしゃっていた発展的な内容や、予習で覚えきれていなかった部分を、自分の知識の補充としてノートにまとめていました。他の人と差が付きやすい、知識があるだけでは解けない考察問題は、マンツーで石原先生に沢山課題を出していただいて、量をこなすうちに得意になり、自分の武器になりました。また、後期には生物が仕上がっていたので、生物の学習時間を他の3科目に分配することが出来、苦手な化学も少しずつ点数を取れるようになっていきました。
代官山の先生はどの先生も親身になって、とても楽しく、分かりやすい授業をしてくださいました。特に生物の石原先生、緒方先生、深瀧先生をはじめ、化学は高橋龍先生、三井先生、数学は長澤先生、薄先生、英語は高橋阿里先生にお世話になりました。
1年間、本当にありがとうございました。
1クラス9名 少人数制指導
プロ講師による1日12時間学習指導
塾生一人ひとりの入試とのかかわり方を指導し、一年後見事に医学部入試を突破して、将来社会に貢献できる立派な医師に育って欲しい、そんな強い思いから構築した教育システムを採用。
1年で必ず合格へと導きます。