合格者の声
- 福島県立医科大正規合格
- 国際医療福祉大医学部正規合格
- 杏林大医学部正規合格
- 昭和大医学部Ⅰ期正規合格
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- 杏林大医学部正規合格
- 昭和大医学部Ⅰ期正規合格
どの授業も先生が生徒にあてるので、授業に集中でき、ライバルでもある友達のレベルの高さも肌身で感じることができました。
代官山MEDICALに通ってよかったと思うことは3つあります。1つ目は先生と生徒の距離の近さです。少人数での授業やマンツーマンでは先生に質問しやすく、苦手分野を無くすことができました。生物では、授業後に配られる学習目標に対して、自分なりに答案を作り、緒方先生に添削して頂きました。生物の実力がぐんとつき、受験で得点源にすることができました。化学では菊本先生に正誤問題や有機の構造決定のプリントをたくさん頂き、私立医学部だけでなく国公立医学部の対策もして頂きました。数学では、薄先生に苦手な場合の数と確率を1から教えていただきました。平野先生にはマンスリーテストや受験でフィードバックを頂き、福島県立医科大学の過去問の記述も見て頂きました。いつも励ましてもらい、受験期にメンタルを崩すことなく駆け抜けることができました。英語では青葉先生にマンスリーテストのフィードバックや英作文の添削をして頂きました。クリスマスの日に「2か月後には合格というプレゼントがくるよ」と言っていただき、とてもうれしかったです。2つ目は授業の質の高さです。どの授業も先生が生徒にあてるので、授業に集中でき、ライバルでもある友達のレベルの高さも肌身で感じることができました。緒方先生の「知識の総まとめ」という単科では分野別のテストがあり、自分がどれだけその分野を理解できているかが明確になります。また、講義で配られるプリントには大切かつ頻出な知識がたっぷり含まれており、テストとプリントを繰り返し復習することで、実力がつき共通テストでは生物で80点(点数調整によって87点)取ることができました。後期にある薄先生の「私立医系数学完全攻略」という単科では授業内で分野別のテスト+解説があり、苦手分野克服はもちろんのこと、私立医学部の問題に慣れ、実践演習することができました。3つ目は切磋琢磨できる友達の多さです。生物が得意な友達同士で帰り道や授業前の隙間時間に緒方先生の知識プリントの問題を出し合い、知識の定着ができました。積分計算を習慣化する為に友達同士で積分ノート交換し、気づいた時には化学の無機や高分子の知識問題もノートに書き込むようになっていました。相手の作った問題を解くのに加え、自分も問題を作ることで知識が定着しました。また、数学の過去問グループでは常に1位を目指し問題と向き合うことで、テスト慣れし、数学が安定して点数を取れるようになりました。
最後に、代官山MEDICALにはこの1年大変お世話になりました。特に薄先生、平野先生、長澤先生、青葉先生、田中先生、菊本先生、緒方先生、深瀧先生にはマンツーマンや質問対応、精神面のサポートなどたくさんお世話になりました。事務の方にも勉強に集中できる環境を作って頂きました。特に生駒さんにはいつも優しく励まして頂きました。1年間本当にありがとうございました。
1クラス9名 少人数制指導
プロ講師による1日12時間学習指導
塾生一人ひとりの入試とのかかわり方を指導し、一年後見事に医学部入試を突破して、将来社会に貢献できる立派な医師に育って欲しい、そんな強い思いから構築した教育システムを採用。
1年で必ず合格へと導きます。