合格者の声
- 帝京大医学部2次正規合格
- 愛知医科大2次正規合格
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- 愛知医科大2次正規合格
自分の出来ないことやダメなところを直視することが、合格のために必要なのだとわかった
代官山MEDICALは他予備校と比べてカリキュラムが充実していて、また、朝早くから自習室が開いていることが大きな強みだと思います。私は朝が弱く、人よりも勉強時間が少ないことに対して焦りを持っていたので、その分人よりも勉強内容の質を上げることを先生方と話し合いながら意識していました。医学部受験に精通した先生方が常にいる環境なので、勉強方法や内容に行き詰まった時は、すぐに相談することができ、軌道修正していただけることで、自分にとって最適な勉強を選択でき、それが合格に繋がったと思います。
英語は1から勉強する必要があり、夏まではプリントで文法に慣れ、授業で読んだ長文を毎晩音読することで英語を強化しました。また、毎週のウィークリーテストで満点を目指して勉強していたことも成績向上に繋がり、その結果、偏差値を55まで上げることが出来ました。数学は前期のテキストの問題文を覚えるくらいまで、完璧にやりました。全く同じ問題が出たことも何度もあったし、類題に気付く事も出来ました。化学は授業で分からなかった所を小さいノートに一問一答形式で書いておいて、隙間時間に暗記していました。演習は三井先生(化学科)に冊子をもらい、指定された箇所を解いていました。化学と物理については、何となく質問に行くのではなく、「ここの暗記が抜けていたから解けなかった」「この方法で解いたら、ここの段階から答えが合わなくなった」など、不明点を明確にすることで勉強の効率化を図ることができたと思います。物理については、分からない所を付箋でマークして質問に行き、徹底基礎のテキストで復習しました。後期からクラスがM2に上がったことで、授業も難しくなったので、マンツーマンで小澤先生(物理科)に、自分に合う難易度のテキストを頂きフォローしてもらいました。
勉強のモチベーションを保つために、何故去年自分が不合格であったかの分析を読み返したりもしました。自分の出来ないことや駄目な部分を直視することが、合格のために必要なのだとわかりました。
1クラス9名 少人数制指導
プロ講師による1日12時間学習指導
塾生一人ひとりの入試とのかかわり方を指導し、一年後見事に医学部入試を突破して、将来社会に貢献できる立派な医師に育って欲しい、そんな強い思いから構築した教育システムを採用。
1年で必ず合格へと導きます。