年度別合格者の声 年度別合格者の声

合格者の声

亀山 まどか さん 現役生 恵泉女子学園高校卒
  • 日本医科大学2次合格
  • 東京女子医科大学2次合格(特待)
亀山 まどか さん 現役生 恵泉女子学園高校卒
  • 日本医科大学2次合格
  • 東京女子医科大学2次合格(特待)

石井先生の勧めで推薦から一般入試に切り替え、日本医科に現役合格!

私は高2になる直前の春休みに入塾し、本格的に受験勉強を始めたのは高3の前の春からでした。学校の授業は全く医学部に対応していなかったので、塾の勉強を中心にしていました。この一年間は本当にあっという間で、とにかく時間が足りなかったという印象です。そのため、勉強法でわからないことがあったり、迷ったら各教科の先生方に相談し、言われた通りにしていました。例えば、生物は夏に緒方先生が一人一人計画をたててくれたので、安心して取り組めました。また冬や直前期に、数学や化学でオリジナルのプリントをいただき、それだけをやっていました。とにかく塾のテキストやプリントを何度も解き直し、一度やった問題はできるようにしました。Monthlyテストは自分の成績や順位がよくわかり、モチベーションがあがりました。私は石井先生が「1学期に毎日4教科まんべんなく手をつけるように勉強するほうがよい」とおっしゃていたのを心に留め、できるだけ4教科勉強するようにしていました。そのおかげで成績はわりと安定していて急に落ちたり上がったりすることはありませんでした。しかし、2学期になり、周りの現役生がだんだん成績を伸ばしてくる中、私はまだ成績が上がらず、あせりを感じ始めました。11月のMonthlyで10位以内に入りたいと思い、その前から全教科、今までに習った中であやしいところをなくすように勉強しました。すると目標を達成でき、今までで一番良い点を取ることができました。そこからはその状態を維持して冬休みに入りました。受験校は石井先生の面談のあと、体力なども考えて決めました。私はとても緊張するタイプで直前までドキドキしていましたが、いままでやれることはやったと思うと落ちつきました。また、直前期のマンツーで薄先生がそれぞれの学校の数学の特徴を踏まえて、テストの受け方をアドバイスしてくださったので、安心して受けることができました。日医の時は全体的にどの教科もとても難しくてダメかと思っていましたが、どうしても受かりたくて必死に受けていました。意外とみんなも難しいと感じていたようで、最後まであきらめなくて良かったと思いました。
 私はずっと推薦でいこうと考えていましたが、石井先生に相談したところ、一般受験を薦められ、挑戦してみることにしました。9月頃に志望校を変更し、一般の勉強だけにしぼることができたので、第一志望の日本医科大学に合格できて先生方にはとても感謝しています。ありがとうございました。

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