合格者の声
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- 北里大医学部合格(推薦)
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面接は面接官の喜びそうな答えを言うのでなく、自分が思ったことを素直に述べることが大切だとおもいます。
私は9月末まで一般受験する予定でいたのですが、学校の推薦枠が余っていることを知り、急遽、北里大学の推薦を受験することを決めました。あまり参考にならないかもしれませんが、推薦入試について書かせて頂きます。
私は面接と小論文のマンツーマンを10月から取り始めました。面接は、とにかく医療知識が必要です。私も試験の週に知識を詰め込みました。集団討論は事前に得た知識で乗り切りました。面接は面接官の喜びそうな答えを言うのでなく、自分が思ったことを素直に述べることが大切だとおもいます。小論文はマンツーマンで見ていただいて、対策としては、過去問を3.4年分解いて、型を定着させれば十分だと思います。
私は高2の1月に入塾しました。薄先生や高橋典先生の刺激的な授業に出会い、生物の出来なさ加減に情けなくなりながらも、高3になってからは勉強一本で過ごしました。
特に印象に残った授業は石井先生の英語の授業です。英語が得意だと思っていた私ですが、指示語の指していることや単語一つの読解をとっても、それまで深く考えたことのないことばかりが授業で取り上げられ、当てられて正解を答えられなかったときは悔しい思いをしたこともありました。それが自分のモチベーションにつながっていたとも思います。
お世話になった全ての先生方、スタッフの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。また、同じ目標に向かって歩んできた同学年の努力家のみんなから勉強に対する姿勢など様々なところで刺激をうけました。
本当にありがとうございました。
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1クラス9名 少人数制指導
プロ講師による1日12時間学習指導
塾生一人ひとりの入試とのかかわり方を指導し、一年後見事に医学部入試を突破して、将来社会に貢献できる立派な医師に育って欲しい、そんな強い思いから構築した教育システムを採用。
1年で必ず合格へと導きます。