新高2生として、中学・高1年の穴を埋めて、基礎を完成させる。理科(化学・物理・生物)は、高1生から履修スタートし、高2生の冬期講習で理科3科目全課程全範囲終了させます。
0学期より数学・理科はカリキュラム上、2周目に入り、高3生の夏期講習までで全課程2周を完成させる。

・部活との両立は？
・中間テスト・期末テストの対策は？
・塾に行ってるだけで満足していない？
・何をどれだけやれば医学部に受かるのかわかっているか？
・私立医学部に特化した問題に取り組んでいるか？

高校2年生からの姿勢として、推薦選抜と一般選抜の両方を狙いとした勉強のスタイルが重要です。医学部入試に向けた勉強の早期開始に加え、調査書に記載される学校での評定平均を上げる対策を打てること。出題範囲を把握して、生徒一人ひとりを見ながら授業やプリント学習でバックアップします。

医学部の教授および先生方が、代官山MEDICALの生徒のために、ご来校いただき、昨年の入試結果や傾向の変化および、大学病院施設などの紹介、大学に入ってからの医学科における勉強についてプレゼンテーションしていただけます。

夏休みは勉強に集中して取り組める特訓期間。朝6:00から夜10:00まで、自分の個別自習席が利用できるので、夏期特別講習に加え、毎日解放している自習室での予習復習で、基礎力完成を目指しましょう。

高2から新高3への進級先取りの冬。現役突破のために、この冬の講習会で、数学・化学・物理・生物のすべての課程および医学部の出題範囲全てを1周終了させる。次のステージである、0学期から、医学部の出題範囲の2周目に突入する。クセのある私立医学部入試問題・高校教科書外から出題される医学部入試問題に対応できる真の実力をつけます。