合格者の声

平 菜月 さん 青山学院高等部卒

• 昭和大医学部２次合格
• 東京女子医科大２次合格（特待）
• 杏林大医学部合格
• 東海大医学部２次合格
• 埼玉医科大前期２合格（正規）
• 岩手医科大医学部２次合格（正規）

平 菜月 さん 青山学院高等部卒

• 昭和大医学部２次合格
• 東京女子医科大２次合格（特待）
• 杏林大医学部合格
• 東海大医学部２次合格
• 埼玉医科大前期２合格（正規）
• 岩手医科大医学部２次合格（正規）

物理を好きになるために、ノートや付箋をちょっと高めのを買って使っていました 。

私は現役のとき、推薦入試を受け、倍率1.2倍の試験でまさかの不合格だったとき、医学部入試の厳しさを痛感しました。そして結局浪人し、予備校を探していたとき、数学の薄先生の体験授業を受け、先生のすばらしさにひかれて代官山ＭＥＤＩＣＡＬに入学させて頂きました。代官山ＭＥＤＩＣＡＬは、生徒１人１人のことを熱心に考えていて温かみのある予備校だったと思います。２号館では、周りの人は皆頭が良いので大変刺激になりました。私は初め数学と物理が苦手だったのですが、数学は薄先生に教えてもらって数学がものすごく伸びました。物理は以前から、“嫌い”という意識が強くて完全には克服できなかったですが、物理科の寺澤先生が物理の楽しさや本質を授業中に楽しく教えて下さったおかげで前より苦手意識はなくなった気がします。また、物理を好きになるために、ノートや付箋をちょっと高めのを買って使っていました。石井先生は、本当に生徒１人１人のことをよく分かっていらっしゃって、女子医の試験が終わった時、私自信受かってるかどうか心配で先生に相談したとき、“平さんは、女子医の正規絶対来る”と言っていて、内心では本当かなと疑っていたのですが、本当に正規、それも特待で受かったので、石井先生ってすごいなと思いました。代官山ＭＥＤＩＣＡＬでは、大切な仲間も出来たし、尊敬できる先生もいて充実した日々を過ごせたと思います。昭和大学という、憧れの大学に入学できたのは、素晴らしい先生、友人、事務の方々、そして最後まで私を信じて応援してくれた父と母の支えがあったからだと思います。私も誰かを支えられるように、日々成長し、立派な医師を目指したいと思います。本当にありがとうございました。