合格者の声
- 北里大医学部2次合格
- 獨協医科大2次合格
- 北里大医学部2次合格
- 獨協医科大2次合格
「無機は完璧だー‼」と思えるぐらいまでやったのを覚えています(笑)。
代官山MEDICALでの思い出を書いているとキリがないので、僕が習ってきた先生の事について書こうと思います。 石井先生:代官山MEDICALと言えば、この先生!入塾の時に河合模試を見せると「英語がやばい」と言われ、θ(石井先生の授業)は1番下のクラスからスタート。高校と違って,(笑)寝ようとすると僕の隣に石井先生が立つので、「バレたぁー」と思って焦っていました。でも、夏からは英語が苦手な生徒と思われるのが嫌で、授業中に当ててもらおうと目を合わせようとしましたが、全然当ててもらえませんでした(笑)石井先生の授業のイメージは『宝探し』。たくさんのポイントが詰まった英文を授業中に扱うので、白板に書かれたことだけでなく、先生の発言にも注目!自分で探せば多くのことを得られますが、ボーっと白板を写していると周りと差が広がるだけです。 山室先生:授業していただいたのは高2の冬と計トレだけですが、質問や相談など多くの場面で支えていただきました。高3の夏、当時鈴木さんと岸川さんが現役トップを走っていたのですが、夏の山室先生との面談で「奈良君が2人に負ける理由はないよ。同い年なのだから」と言われ、2人をただ「すごいなぁ」と思うのではなく、自分もその領域に行こうと思うことができました。他の友達と話す時、「やっぱり2人はすごいね。」などと言っていましたが、内心は「負けてたまるか」と思えたのは大きかったです。山室先生に鼓舞してもらえると、とてもヤル気が出ました。 薄先生:どの単元も1から教えていただいたので、新しい単元をやることが怖くなかったです。特に確率・数列・ベクトルは苦手意識が完全になくなりました。1つの考え方でどの問題にも対応できるようにするという薄先生のスタイルは本番にも役立ちました。 平野先生:問題をパターン分けして解説することが好きでした。「このパターンの時はこの解法。無理ならこっちの解法」という感じで、先生自身が問題をどう解いているのかがすごくわかりました。平野先生の作る問題は必ずポイントが潜んでいます。何度も復習して、何がポイントなのかということに気づく練習をしていました。 小澤先生:物理はもう全部小澤先生のお陰です。全ての問題を小澤先生と同じ解き方にしようと頑張っていました。①ノートを見て授業の問題を復習する②ノート無しで解く③セミナーで同じ単元をやる④解法がわからなくなったら質問という①~④の繰り返しをやっていました。前期のマンスリーでは20点台だったのが、11月マンスリーの時には72点で2位を取ることができました。問題を多くやることよりも『先生の同じ解き方』を意識していました。
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