合格者の声
![](https://www.daikanyama1999.com/wp-content/uploads/2023/09/goukaku_2016_ishiguro.jpg)
- 東邦大医学部2次合格
- 帝京大医学部合格
- 藤田保健衛生大医学部2次合格(前期)
![](https://www.daikanyama1999.com/wp-content/uploads/2023/09/goukaku_2016_ishiguro.jpg)
- 東邦大医学部2次合格
- 帝京大医学部合格
- 藤田保健衛生大医学部2次合格(前期)
“なんとしても一年で合格する”という気持ちと信頼できる友達、そして学習環境が私を合格へと導いてくれました。
代官山MEDICALの学習環境がすごくよかったです。個人の自習スペースが広くて集中して学習できました。
代官山での授業はどれもためになりました。私は数学がすごく足を引っ張っていましたが、なんとか受験までに間に合いました。数学の先生はみんなすごくわかりやすく助かりました。先生にすぐに質問に行ける環境にも救われました。マンツーマンは啓寿先生、栗原先生、石原先生、青葉先生をとっていました。石原先生は生物の遺伝の計算をひたすらやってくれました。すごくよかったです。1学期から出会いたかったです。青葉先生は、マンツーの計画を作ってくれてどうやって問題を早く解くかを丁寧に教えてくれました。
啓寿先生には本当にお世話になりました。東邦大学の対策をずっとやってもらっていて、受験期には受験校の過去問をどれだけやればいいかなどをすべて任せていました。質問に行くと、丁寧に教えてくれてその上、関連して知っておいた方がいいことなども教えてくれました。
栗原先生には冬期~受験期のマンツーでお世話になりました。受験期は気持ちの維持が大変で、受験の期間中のあせりとかいろいろぶつけてました。
私は1年間通して、ずっと東邦大学に入ることだけを考えて勉強していました。今年は英語がすごく難しくて終わった後で、もうダメだと絶望的な気持ちになり、切り替えが難しかったです。石井先生の前で号泣でした。一次に通ったときは飛び跳ねました。本当に奇跡です。努力が報われたなと思いました。東邦に入りたいという強い気持ちと執念で何とか乗り越えました。
私は代官山MEDICALには、1学期には7時半に来て、前で並んで扉が開くのを待ってました。2学期からは2号館に移動させてもらって、朝6時40分には来ていました。自習室では小野ちゃん(聖マリアンナ医科大学進学)が隣だったの全く寝られませんでした。小野ちゃんの存在は大きかったです。受験期とかすごく励ましてもらって支えられました。東邦大学の会場では小野ちゃんにもらった“東邦行くよ、絶対大丈夫”という言葉の入ったキットカットをずっと握っていました。すごくよくきくお守りでした(笑)。あとは今井ちゃんです(杏林大医学部進学)。1学期の頃からずっと仲良くさせてもらいました。東邦受けた後、今井ちゃんのもとで号泣でした。話を聞いてくれて気持ちの切り替え方を学びました。
“なんとしても一年で合格する”という気持ちと本当に信頼できる友達、そして学習環境が私を合格へと導いてくれました。
全体的な私の拠り所は、典先生でした。落ち込むことがあったらすぐ典先生に話を聞いてもらってました。
石井先生の二次対策はとてもよかったです。ずっと勉強ばかりしてきて、“話す”と言うことへの切り替えがなかなか大変でした。でも二次対策のおかげで実際の面接ではあまり緊張せず堂々と受け答えができました。形式や、この大学ではこういうことが聞かれると言うことが事前に頭に入っていたことは、大きかったです。すべて対策通りでした。
![](https://www.daikanyama1999.com/wp-content/themes/daikanyama/images/top/ttl_daikanyama.png)
1クラス9名 少人数制指導
プロ講師による1日12時間学習指導
塾生一人ひとりの入試とのかかわり方を指導し、一年後見事に医学部入試を突破して、将来社会に貢献できる立派な医師に育って欲しい、そんな強い思いから構築した教育システムを採用。
1年で必ず合格へと導きます。