コース案内
去年、医学部に合格できなかった理由は、
①医学部ならどこでもいいや、と思っていた
②第一志望校が決まっていなかった
③圧倒的勉強時間が足りていなかった、演習量が全く足りていなかった
④夜遅くまで起きて、YouTubeを見ていた(または、ゲームをやっていた)
⑤朝、母親に起こしてもらっていた
⑥同じ問題集や同じ問題を何周もせずに、中途半端にやっていた
⑦答えだけ覚えて、解き方の理解が浅かった
⑧独りよがりの勉強で、自分の好きな科目ばかりやっていた
⑨苦手科目から逃げていた
などが落ちた理由です。
代官山MEDICALには、これらを治癒する処方箋があります。
一人ひとりに合った徹底指導を行うからです。
高卒生コース
現役生コース
- ① 塾に行って勉強した気になっている。
- ② 重要な個所に赤でアンダーラインだけ引っ張っているだけ。
- ③ 中間テスト・期末テスト、1週間前だけ猛勉強するが、試験終わったら気が抜けてすべて覚えたことを忘れている。
- ④ 勉強量が絶対的にも相対的にも足りていないし、またその足りていないことに気づいていない。
- ⑤ 何をどれだけやれば受かるのか明確な回答を知らない。
- ⑥ 東大・京大の問題ばかりやらされている。私立に特化した勉強をやっていない、また本人もその自覚がない。
- ⑦ 現役なので落ちても仕方ないと思っている。
- ⑧ 単語帳をやりきったものが何ひとつもない。
- ⑨ その他諸々あり。
- ① 分からないことを放置しないで、こんな低レベルのこと聞けない!と思わないで質問にいける。
- ② 信頼できる先生を最低各教科一人決めてどんなアホな質問もする。
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③ マンスリーや全統、どんな小さいテストでも自分がケアレスミスを犯した問題を、コマ切れの時間、例えば、塾から家に帰る途中、朝髪を乾かす間、昼ご飯を食べている間など、その日のうちにその日のミスを振り返って考え直す。
時間があるから勉強するのではなく、ない時間を工夫して時間を作り出し勉強する人。 -
④ 自分の弱点を把握していて、それを克服しながら受験勉強している人。
たとえば、計算ミスが多い、人よりも暗記に時間がかかる、集中力が散漫になりやすい、自分に甘い、すぐ言い訳を作る、など自分の弱い点を認識し、それらを受験生活の中でその弱点と向き合い、それらを克服しようとしている。 - ⑤ その他諸々あり。
その他、生徒に合わせて最適なコース・講座をご用意
苦手科目を集中してやりたい、とか、全科目をバランスよく伸ばしたい、全く未履修の科目を一から教えてほしい、質問しやすい先生に習いたい、などといった要望に応じて自分に合ったカリキュラム・進度・レベル設定をカスタマイズして効率よく勉強を進めます。
マンツーマン指導
代官山MEDICALには、毎年一定数の推薦選抜合格者が出ています。
その理由は、高1や高2のうちから、中間試験・期末試験の評点(5段階)だけに固執せず、各医学部の推薦選抜試験の傾向と対策を踏まえ、学科の基礎力を伸ばせているからです。一般選抜より早めに学力・実力を仕上げる必要があります。
推薦選抜試験対策として、学科および小論・面接から書類作成に至るまで過去のアンケートをもとに徹底指導いたします。
1クラス9名 少人数制指導
プロ講師による1日12時間学習指導
塾生一人ひとりの入試とのかかわり方を指導し、一年後見事に医学部入試を突破して、将来社会に貢献できる立派な医師に育って欲しい、そんな強い思いから構築した教育システムを採用。
1年で必ず合格へと導きます。