よくある質問
学習内容について
代官山MEDICALが他の医学部受験予備校よりも優れている点はどこですか?
代官山MEDICALは、医学部専門予備校として、高い合格率を出し続けています。医学部受験指導に確固たる自信を持っており、特に、学力に自信のない生徒、やる気のない生徒の指導には、定評が高い予備校です。
生徒一人ひとりは、自分のやるべき仕事がはっきり見えてきて、モチベーションが上がり、昨年の自分とは違う自分に変化を遂げていく。
他の予備校よりも力量の高い講師陣は、学科の面白さを教え、目標をはっきり持つ覚悟を持たせ、自主的に勉強をする姿勢を身に着けさせていく。
そんな環境こそが代官山MEDICALなのです。「医学部合格」にだけこだわった、結果にこだわった面倒見のよい予備校なのです。
代官山MEDICALの少人数制とは?
大教室の大手予備校などで、夏あたりから失速してしまった…。途中から授業に出なくなってしまった…。一方個別授業だけだと“マイペース”になりすぎて、1年で間に合わなかったり…。
代官山MEDICALの少人数制度は一人ひとりに合ったカリキュラムと時間割で合格へ導きます。不安になりがちな受験勉強をメンタル面からも十分にサポートしていきます。
保護者面談会で、よく次のようなご感想をいただくことがあります。「本人の勉強に対する取り組み方が確かに変わってきたように思う。」「生活習慣が一変した。先生の話をよく家で聞かせてくれる。」「適度なプレッシャーが成績向上につながっているようです。」「先生方が一人ひとりの性格をよく把握していて、うまく良い面を引き出してくれている。」といったご感想です。
代官山MEDICALは、人生の「成功体験」のために、心を砕く予備校です。1年で合格を達成できる受験生に変身させるような確かな高い指導力が誇りです。
代官山MEDICALの夜間演習指導って?
きめ細かくリターン学習させるしくみです。予習→授業→復習のサイクルを確立させることが成績UPのカギです。
代官山MEDICALの夜間演習指導は、それぞれのクラスのレベル・科目ごとに必要な時期に必要な単元や項目をやりっぱなしにさせない勉強法です。いつ、何をどれくらい演習させるのかは私たち講師があらかじめ、学力別・クラス別にしっかりと決めてあります。
授業で扱ったテキストの解説を聞きっぱなしにはさせないで講師が一人ひとりに対して、input したものを正確にスピーディーにoutput することができる解答力をしっかり身につけさせます。
教室内に常に先生が待機して、先生がその場で個別に質問に対応したり、ノートの作り方をアドバイスしたり、問題解説することで計画に従って演習量をこなす時間です。
プレ学習とは何ですか?
2月から3月の間を利用し、個人個人に見合ったレベル・内容・分量の課題や宿題に取り組ませる学習です。入学決定後、すぐにスタートさせることができます。2月から『英単語・熟語』テストと『計算力トレーニング』テストを毎週一回ずつ行います(プレ学習は無料)。また課題提出までに講師の先生に質問も自由にできます。この時期に昨年の失敗の原因を分析し、ビハインドしている分野をしっかりメンテナンスしていけば、4月の授業を受けてすぐに成績の伸びがみられます。
また、必要に応じて春のさきどり授業やマンツーマン授業を受けることができます。
過去問を授業でもやってくれますか?
実際の授業で、赤本(過去問)を扱います。自分でコピーしてただ自己流に解いて答え合わせだけやっていても、高い効果は期待できません。授業で丁寧に扱う理由は、出題者の意図をしっかり見抜き、出題者とコミュニケーションできるまで深く理解を煮詰める必要があるからです。
どうしてここに空欄があるのか、どうしてここに傍線が引かれたのか、など出題の根拠を見抜くことで出題傾向がはっきり見えてくるものです。
高校では数学Ⅲまでやっていなかったり、基礎力に不安があるのですがついていけますか?
たとえベース(基礎力)がなくとも、ブランク(空白期間)があろうと、医学部に絶対受かりたいと切実に願うやる気のある生徒なら、十分、1年間の勉強で合格できます。
過去には、数学が偏差値39から67まで伸びた生徒もいます。全国統一模試で自分の一年前の成績と比べて、偏差値が20以上伸びる生徒も決して珍しくありません。
これは、自発的に勉強する姿勢こそが無限大に成績が伸びるカギであるということを示しています。予備校に籍を置くだけで安心してしまい、つい他力本願の受動的な勉強を重ねた1年間とは、成果が大きく変わってくるのです。
勉強のブランクがあっても大丈夫ですか?とくに理系科目が全くできません。
代官山MEDICALでは、個人個人の現在の学力にあわせた”カリキュラム”と”時間割”をもとに、テキストレベルを調整したり、集団授業とマンツーマンを併用したりと、受験生活を個人別にカスタマイズします。
生徒の状況によっては、中学数学レベルの基礎学力の徹底から始まり、高校数学レベルの基礎を単元ごとにひとつずつ効率よくすすめていきます。ノートの取り方や復習の仕方、予習の仕方など当たり前のことをきっちりと一から指導します。大事なものだけでなく、しっかりと実力を積み上げていけるように作成されたテキストを使って指導していきます。とくに苦手科目は1対1で基礎の基礎から徹底的にわかるまで粘り強く指導しますので、授業を受けるにつれて勉強が楽しくなってくるはずです。
授業についていけるか心配です。
AやBコースのカリキュラムは、基礎の基礎から徹底して始めます。ゼロからスタートしても大丈夫なのです。
高校1年のレベルから始まって高校3年の教科書レベルを丁寧に1つずつ押えていきます。個人の学力をもとにいつになにをやるのかを指導していくので迷いなく勉強に取り組めます。
昼間の授業を担当する先生が夜間指導までつきあってくれるのが代官山MEDICALの教育指針なので、あなたの弱点分野はどこで、何をどうすればいいのかを的確にアドバイスしてくれます(代官山MEDICALでは集団授業を担当する先生が夜においても指導する体制を整えています)。
学習環境について
代官山MEDICALと他の医学部専門との具体的な違いはどういったところでしょうか?
具体的に以下の点で、他の医専との違いが見られます。ご参考ください。
授業終了後、質問できますか?
少人数クラスなので、生徒一人ひとりの名前と学力を先生は把握しているので、朝から夜間個別指導が終わるまでいつでも好きな時間で質問ができます。医系予備校の中には日によって化学の先生がいないとか、生物の先生がいないことがありますが、代官山MEDICALは月曜〜日曜まで各科目数多くの講師が君の質問に応じてくれます。
自習室はありますか?
あります。代官山MEDICALでは、1年間、1人一台専用の自習デスクが提供されます。プライベートスペースが確保できるので安心して勉強に集中できます。また、個別自習専用ブース以外でも、空き教室で勉強ができます。
他予備校との違いは、学力別、成績別に自習室(代官山MEDICALには、大小合わせて4つのレベル別自習室がある)が分かれて、同じレベルの生徒さんたちと学習に集中できることです。
自習する時間はありますか?
あります。代官山MEDICALでは、授業と自習時間のバランスまで考慮したカリキュラム編成によって、1分1秒を有効に使うことができます。
良くない例として、1日2コマ程度の授業であとはすべて自習だと緊張感は薄れ、やがてペースダウンし失速してしまったり、朝の9時から夜の9時まで予習も復習もする時間のびっしり授業詰めの状態が続くと、未消化になってしまいます。
代官山MEDICALの強みは、その人に合った勉強法をしっかり指導できる点にあります。「集団授業」と「予習・復習」そして「夜間学習指導」のバランスはコースによって常に調整されます。
日曜日でも自習できますか?
もちろんできます。 朝7:00~夜6:00(場合によっては夜9:30まで使用可能)まで一人一台専用の自習デスクで自習することができます。
週明けのテストのために備えて課題をこなすなど、多くの生徒さんが真剣に取り組んでいます。
とくに、本館は朝7:00から使用できて、2号館は朝6:00から自習を開始できます。
マンスリーテストについて
マンスリーテストでひどい点を取っていても大丈夫でしょうか?
代官山MEDICAL制作の月例模擬試験は、私立医学部入試の特長を的確に捉えた試験です。400点満点で200点が医学部合格のボーダーラインです。
入学当初、86点/400点満点だった生徒が1年で3校合格したケースや、数学が第1回目のマンスリーで7点/100点だった生徒が昭和大学医学部に合格しています。最初の学力が問題ではなく、その生徒さん、個人個人がしっかり目標をもち、医学部を知り尽くした講師の先生方の授業でモティベーションを上げれば、平均100点上昇しています(例年本科生の上昇平均値)。伸びる生徒は1年で150点以上マンスリーの成績が伸びる人も出てきます。それらは合格体験談に寄せられた声が裏打ちするものです。
1クラスは何名ですか?クラスはレベル別に分かれていますか?
1クラス9名以内で授業を行います。クラスは学力別で全12レベル別にクラス分けされます。また、年に合計4回クラス編制を行います。
特に、英語強化型クラスや数学強化型クラスといったような弱点科目を強化特訓するカリキュラムを組んでいます。また、苦手科目は下のレベルで、得意科目は上のレベルで受講できます。
※クラスによって、1クラス3名となる場合や、1クラス10名というようにレベルによって異なります。
年度途中で私立基礎貫徹アドバンスコース(A)から私立選抜マスターコース(M)へ変更することはできますか?
月1回のマンスリーテストの結果やウィークリーテスト、夜間学習の進捗度などを考慮した上で、年3回編入のチャンスがあります。
また、得意科目は上のクラス、苦手科目は下のクラスで受講というように一人ひとり個別の時間割カリキュラムに基づいて授業を受けることができるので大幅にストレスを軽減します。
講師陣について
代官山MEDICALの先生方は?
少人数制予備校といっても、英語・数学・化学・生物・物理科すべて合わせて60名の講師を有しています。化学だけでも12名、生物は9名というように一校舎集中型です。生徒一人あたりのマンパワーが高く、毎日、いつでもどの教科でも質問対応できる体制をとっております。
代官山MEDICALの先生方は大学受験界における各教科の専門家として全国的にレベルの高い講師の先生方ばかりです。一人ひとりの理解を深め知識の定着を確認しながら丁寧に授業をおこないます。君の弱点を瞬時に見抜き、それに応じた具体的な補強・メンテナンスをしてくれる指導力溢れる先生方が君を全面的にサポートしてくれます。
代官山MEDICALの担任制度は?
代官山MEDICALには、生徒一人ひとりに担任制度があり、医学部受験指導の専任講師がつきます。
授業の現場から受験指導までを一貫して専任講師が行うことによって、担当生徒を多角的に周知し、よりきめ細かな受験指導・生活指導が可能になります。また、週1回の専任講師ミーティングにより生徒一人ひとりの状況は代官山MEDICAL全体で把握され、分析されています。
成績については、月に一度担任からご家庭にカルテ送付し、常に現状把握します。
2次対策や出願について
2次対策に不安があるのですが。
代官山MEDICALには、医学部二次試験のアンケートやレポートなど、関連情報が豊富に蓄積されています。
個人面接では質問事項の流行・傾向を押え、それをどのように答えるのかを個別に指導・指南していきます。
面接の回答は1つではありません。大学の試験官の先生方は、一次の学科の成績やあなたの個性によって質問をその場その場で変えてきます。マニュアルに沿って練習するのではなく、自分の「長所・短所」からはじまり、高校内外での課外活動・学習経歴・クラブ活動まで様々な視点から自分をアピールできる回答を発表できるように指導していきます。
また、集団討論・集団面接を課す大学に対する対策では、実際の入試現場と同じようにシミュレーションをすることで、医療時事問題をはじめとする社会性のあるテーマについて自信を持って発言できるよう指導していきます。
また、一次や二次で課される「小論文」対策も大学別に1学期から万全に対応しているので、国語力に不安がある人でも安心して一から書き方指導を行います。小論文授業の内容もテーマ型、課題文型を含め充実したラインナップが、そろえられています。
面接対策をしてくれますか?
もちろん、行います。
個人面接・集団討論を含め過去に尋ねられた質問や討論テーマのアンケートをもとに何をどのように応えればよいのか、具体的にくわしく指導いたします。模擬面接を通じて、自分の長所や短所を踏まえ入試担当官にしっかりアピールするコツを指導します。私立大でよく問われる質問、国公立大でよく問われる質問というように傾向やパターンがあります。大学別の傾向をふまえて対策を行っています。
願書や志望動機書の書き方の指導はしてくれますか?
はい、的確に指導いたします。
大学別の志望動機書をまとめ上げ、個人別に添削し、校正を重ねた後、写真撮影などを含め、一切の入試受験準備を代官山MEDICALがスムーズに行うので安心です。最近多くなってきたWeb出願についもしっかり対応致します。
医学部情報はもらえますか?
全国私立大医学部31大学、国公立大51大学の入試要項・赤本はもとより、倍率・繰上げ補欠合格者数・合格最高点・合格最低点など、医学部入試データを中心に、充実した医学部情報を公開しております。
7月・8月にはオープンキャンパスの案内や医学部の大学の方々を招待して、入試 ガイダンスを毎年行っています。
また各大学入試課の方による、受験相談会の開催も実施しています。
さらには代官山MEDICAL卒業生のOB・OGによる情報交換会を実施し、受験生のモチベーションを高めるイベントをタイムリーに行っています。
高校のときの調査書の評定平均点がひどいのですが、合否に影響ありますか?
推薦入試と異なり、一般入試の場合は、評定平均点が悪いからと言って必ずしも不合格になるとは限りません。人によっては2次面接でその点について聞かれることはありますが、代官山MEDICALでは、一人ひとりの調査書をチェックし、適切な回答ができるようしっかり指導しています。
過去の生徒さんの中にも、高校3年間で評定平均点が2.1であった生徒さんでも医学部に合格しています。
そのほか
ホテル合宿はありますか?
ありません。 夏期講習・冬期講習と特訓授業はもちろん行いますが、ホテルを借りての合宿は高い費用が発生したり、場所がかわることで緊張感がうすれたりします。1学期→夏期→2学期→冬期へと1年間を通して学習設備の整った本校で淡々と送る受験生活のほうが一層有意義だからです。
親元を離れて食事など規則的な生活ができるか不安です。
代官山MEDICALには、専用食事つき寮があります。夏休み、冬休み中、さらには各週末でも、朝と夜に規則的な時間帯に食事が出ます。「食堂」で食べるので規則正しい食生活も維持できます。食事の内容も過去の卒業生からも評判はよく、おいしくてバランスのとれた食事ができるとのことです。
また、管理人さんが常駐しており、各部屋にはバス・トイレ・冷暖房が完備、共用でランドリーが設置されています。建物周辺はコンビニ・スーパーマーケット・薬局・病院などがあり、日常生活を送るのに快適な環境といえます。
多浪生は不利ですか?
代官山MEDICALの実績が証明しているように不利ではありません。 何浪生であっても実力さえつければ合格できる医学部がほとんどです。昨年も、6浪の男子が東邦大医学部合格、5浪女子が東邦大医学部合格。その他の多浪生も合格を手中に収めています。
参考書・問題集は別途買ったりする必要はありますか?
ありません。
副教材として与える単語帳や問題集・図説(生物・化学)など受験勉強に必要なものは過不足なく提供しますので、参考書売り場で迷う必要はありません。代官山MEDICALで提供するオリジナルテキストと各プリント教材を決めた分量だけ毎日地道にやりこなすことが大事であり、一度手をつけたものを最後までやり遂げることがなによりも大切なので弊校が与える教材をしっかりやりとげてください。
高校では数Ⅲまで終わらないのですが、医学部入試に間に合いますでしょうか?
当塾のカリキュラム・時間割に沿って進めていけば、高校の進度にかかわらず間に合うように仕上げていきます。
極限・微分積分・確率分布など医学部では頻出の分野までを押さえなければ現役突破は実現できません。化学でも高分子やゴム、さらに生活・生命の単元までは必須です。
当塾では、これらの基本を高校3年の夏期講習までに徹底し、2学期から演習量をこなしていきます。
いつごろからはじめればいいのか悩んでいます。今、一般の塾に通わせていますが不安です。
塾に通い、勉強の習慣を身につけることはもちろん大切です。
ただし、医学部に合格するためには学科だけでなく、個人面接や集団討論・志望動機書作成など、他学部よりもさまざまな準備が必要となります。また、医学部合格という同じ目標をもった生徒が多く在籍し、客観的な自分の立ち位置がいつでもわかる環境に身を置くことが現役合格には必要です。このような環境での学習時間が長くなるほど、現役合格の確率はたかまります。
代官山MEDICALにはどういった高校から通っていますか?
通学生として、雙葉高校・学芸大学附属高校・女子学院・巣鴨高校・駒場東邦・東京女学館・聖心女子学院・慶應高校・森村学園・暁星高校・光塩女子・豊島岡高校など首都圏の高校に加え、盛岡第一高校や山形東高校や浜松高校・函館ラ・サール高校・愛光学園・岡山白陵高校・佐久長聖高校・いわき秀英高校など遠方からも夏期講習や冬期講習・直前講習限定でホテルステイし熱心に参加されています。
学校が終わってから自習はできますか?
4科目以上受講の生徒には、個別ブースの自習室を一人一台提供されます。授業のない日でも自分専用なので、自由に使用することができます。また空き教室で自習する事も可能です。
中間テスト・期末テストや修学旅行などで休む際は、授業の振替は可能ですか?
個別マンツーマン授業のみ、授業日の1週間前までに欠席のご連絡をいただければ振替可能です。集団授業は、他の生徒の関係上、振替はできません。
他塾に通っていても、代官山MEDICALに通うことはできますか?
はい、できます。現役生の場合、科目別の受講が可能です。
学校のテスト対策はしてくれますか?
中間・期末試験の対策は希望により可能です。マンツーマンコースであれば、学校の定期テスト対策はもちろん、希望に応じて英検対策も行います。
塾の内容が学校の進度と違うのですが大丈夫ですか?
当塾の進度は高校3年生の春期講習終了時点で高校3年間の全範囲の学習を終えます。
さらに高校3年生の新学期からもう一周を、夏期講習までにやり終えるカリキュラムです。
当塾の進度が学校より早い場合は、当塾の進度に照準を合わせ、学校のほうは、復習として押さえていく形が望ましいでしょう。
食事をとる場所はありますか?
本館の8Fおよび2号館1Fに、食事専用のラウンジがあります。授業の合間に食事を気軽にとることができます。
自習室は、席とりとかしなければいけませんか?
必修全教科を受講する高校生には、個別の専用自習ブースを用意しています。当塾が開館されている場合は年間通して自由に使用でき、席取りをする必要はありません。また、空き教室でも自習できるので、席とりの必要はありません。
質問はいつでもできますか?
いつでもできます。
先生の数も多いので、迷うことなく気兼ねすることなく質問できますし、学校の宿題でも、使用テキストが異なる場合でも、先生方は気さくに答えてくれます。
普段習っていない先生でも、気軽に質問に答えてくれます。
一クラス何人ですか?
一クラス9名前後の少人数制で一人ひとりの学力を把握しながら授業を進めます。
科目別・レベル別受講体制で、クラスはハイレベルクラスとベイシックレベルクラスに分かれています。
苦手科目はベイシックで、得意科目はハイレベルでの受講も可能です。
他の塾より授業料が高いのですか?
1講座(週1回×4)につき1ヶ月で23,500円となっております。
当塾の場合、生徒一人一人を学力面・性格面を配慮し、さらに今通っている高校の進度や部活の有無なども考慮しながら、ご家庭と面談をし、個別に働きかけをしながら、一人ひとりを現役で合格へ導いていきます。
ただ塾に通う“お客さん”にはならないよう多くの働きかけをしながら指導しております。現役生担当の担任制度もとっておりますので、医学部情報も的確にお伝えできる環境です。
自宅から通えないのですが、週末だけ授業を取ることはできますか?
可能です。週末にも集団授業が設定されている科目はありますし、週末だけ、好きな時間帯で好きな科目を受けたい場合は、個別カリキュラムでマンツーマンで受講もできます。
さらに、春休みや夏休みだけ通学することもできます。徒歩圏内のホテルをご紹介させて頂き、予約も手配致します。
現役生で医学部にはたくさん合格していますか?
現役生を対象に医学部受験を専門にしている塾なので、毎年一般入試・推薦入試ともに多くの合格実績をあげています。
早い時期から「医学部を受けるんだ」という意識をもって勉強に取り組む姿勢が芽生え、目標を明確にすることで成績を飛躍的にアップさせます。
医学部の推薦対策はしてくれますか?
推薦のみの対策、および一般入試と推薦入試の併願型での対策もきっちり行っております。
推薦入試の情報には定評があります。昨年はどんな問題が出たのかなど的確な指導を行います。その生徒一人ひとりの学力の推移と適性を見て、推薦型か一般型かをアドバイスします。一般には公表されることの少ない推薦情報ですが、過去多くの推薦合格者を出している代官山MEDICALならではのデータベースを元に、生の情報をお伝えします。
面接などの2次試験対策はしてくれますか?
現役生はとくに2次試験の情報が少ない方が多いので、医学部の大学別の情報の提供や実際の面接対策をしっかりやっていきます。
願書の書き方など指導してくれますか?
私立医学部31大学のそれぞれのよさや特徴を押さえた志望動機書の手本をもとにしっかりと添削します。受験勉強直前期なので時間的ロスにならないよう効率的な準備を行います。また、最近増えたWeb出願の方法についても丁寧に対応させていただいています。
授業がないときでも自習室は使えますか?
授業がないときでも使えます。医学部を目指すライバルと緊張感をもって学習できます。本館は7:00~21:30(日曜7:00~18:00)、2号館は6:00~21:30(日曜6:00~18:00)の間、自由に使用できます。
授業がないときも先生に質問できますか?
自分の授業がない時でも、講師の数も多いので、塾のテキストの内容でも学校の内容でも質問できます。
受講している教科以外でも質問できますか?
受講している、していない教科問わず質問ができます。どの教科の先生も朝9時から夜21時半まで随時おります。初対面の先生でも優しく教えてくれます。学校の教科書の質問でも大丈夫です。