合格者の声
- 東京医科大2次合格
- 東京医科大2次合格
先生が「理科は最後まで伸びる」とおっしゃっていたことがよくわかった。
私は2月の中旬に代官山MEDICALに入塾しました。理科が苦手でどこの大学も手応えがなかったので、先取りの授業を取り、2・3月はきちんと勉強できたと思う。初めての生物の授業では、皆が80点以上取るテストで私だけ20点を取ってしまい、生物はやばいんだとやっと気が付いた。緒方先生に相談して言われたことをやり、数学はできる方だったので授業で理解して復習時間を生物に費やすようにしました。
第一志望が東邦で、夏からは三ツ橋先生と過去問をたくさんやりました。長文を細かくやるし、授業が分かりやすくて大好きだった。化学の成績が思ったように上がらなかったが、冬には過去問が解けるようになり、先生が「理科は最後まで伸びる」とおっしゃっていたことがよくわかった。「クラス上がらないと」という気持ちが大きく特にマンスリー前は悩んだり、体調を崩してしまっていた。しかし、先生に「マンスリーが駄目でも受かれば良い」と言われて気持ちが楽になり、点数が伸びた。試験期間中は、手ごたえがあった大学も一次試験が通らなくて、後期を申し込んだり二浪も考えた。でも、石井先生が「チャンスはあるから東医受けよう」と言って下さった大学に合格できた。先生や事務の方が一生懸命になって下さったからだと思っています。本当に代官山MEDICALで良かったです。ありがとうございました。
1クラス9名 少人数制指導
プロ講師による1日12時間学習指導
塾生一人ひとりの入試とのかかわり方を指導し、一年後見事に医学部入試を突破して、将来社会に貢献できる立派な医師に育って欲しい、そんな強い思いから構築した教育システムを採用。
1年で必ず合格へと導きます。
