年度別合格者の声 年度別合格者の声

合格者の声

石川慶太 君 桐蔭学園高校卒
  • 北里大医学部2次正規合格
  • 杏林大医学部2次合格
石川慶太 君 桐蔭学園高校卒
  • 北里大医学部2次正規合格
  • 杏林大医学部2次合格

代官山MEDICALは生徒の質もよくてモティベーションも上がりました。

 私は三浪して合格しました。一浪目は高校の頃から通っていた他の医学部予備校に通い、二浪目は大手予備校の医学部コースに通っていました。その二年間は東京で一人暮らしをしたので、酷く自堕落な生活をしていました。一浪目の医学部予備校は度々寝坊しながらも毎日通っていましたが、予備校が終わると友人達と夜中まで遊んだり食べたりして過ごしていました。同い年の一浪の子が多く、友人を作り易い少人数予備校の誘惑だったと反省しました。二浪目には反省を活かして孤独にやっていくつもりでした。大手予備校は人数が多いので生徒間の距離も遠く、スタッフもほとんど接することがないので、今度は逆にほとんど予備校に行かなくなりました。簡単な内容の授業は行かなくていい、自習=孤独な勉強と思い、ほとんど喫茶店で勉強していました。喫茶店での自習に登校時間なんてないので、結局昼夜逆転して家に引きこもることに。
 そして三浪目、お世話になった一浪のときの医学部予備校の講師の方にすすめられて代官山MEDICALに来ました。その講師の友人が代官山MEDICALで働いていて、実績も評判も良いということで進めてくれたのですが、私は彼を信頼していたのですぐに入学を決意できたことが、今思えばターニングポイントだったのかなと思います。家事や食事を気にせず、毎朝起きられるように静岡の実家から新幹線通学を始めて予備校には毎日来ました。やはり合格に最もつながるのは、毎日出席して授業を全力で受けることだと思います。私はほとんど自習をしなかったのですが、代わりに授業は必死で受けることを意識していました。また、とくに2浪目の大手の予備校のときは、自習がメインで授業は寝る、みたいな人も一部いましたがそういう人は講師への敬意もないし、自分の力を過信して驕る人間性は医師としての適性を疑います。医学部合格とは職業選択と同義ですし、それも命を扱う仕事です。受験生の人達は合格だけでなく、その先の医師として働くことを目標としながら人間性も磨く生活をして欲しいと思います。特に代官山MEDICALは生徒の質もよくてモティベーションも上がりましたし、色々な人と出会える環境ですので、人との会話を通して意識を深める良い機会にしてもらいたいです。

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1クラス9名 少人数制指導
プロ講師による1日12時間学習指導

塾生一人ひとりの入試とのかかわり方を指導し、一年後見事に医学部入試を突破して、将来社会に貢献できる立派な医師に育って欲しい、そんな強い思いから構築した教育システムを採用。
1年で必ず合格へと導きます。

代官山MEDICALとは
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