小森秀一君 | 医学部予備校代官山MEDICAL

合格者の声

小森秀一君青稜高校卒

昭和大医学部Ⅰ期2 次正規合格
杏林大医学部２次合格

小森秀一君青稜高校卒

昭和大医学部Ⅰ期2 次正規合格
杏林大医学部２次合格

向上心のある人や、要領のよい人が塾生の中にいたため、自身のモチベーションが維持できた。

①代官山MEDICALに通ってよかったこと

・忍耐力がついた。（春は8:00～21:00、夏期～冬期7:30～21:00、直前期は6:30～21:00に塾にいることを心がけたため）

・向上心のある人や、要領のよい人が塾生の中にいたため、自身のモチベーションの維持や情報交換の相手として有益であった。

・代官山で一番ノートを消費した自負があり、それが自信となった。

②好きな授業

・各教科で偏りがないようにするため、この一年は科目について主観を交えずに勉強したため、好きな授業、嫌いな授業はない。（ただ、小論文の授業およびそのマンツーマンで一般人に近づくことはできたと思う。）

③合格のためになったこと

・時間を増やし、量も増やす。

　平野先生に自分が通っている時間では、決めたノルマをこなせないことを相談したら早く来ればよいと言われ、登校時間を早める、筆を速く走らせることを意識し、改善した。

・アドラー心理学

　自分を一歩引いてみることでことあるごとに反省。課題点の発見に役立てた。

・森田療法の考え方

　現状の正確な認識につながった。

・血糖値調節

　昼すぎにどうしても眠くなってしまうと高橋典先生に相談て対策に出た。食事、睡眠、カフェインの摂り方、その維持時間を考えて実行に移した。受験時もカフェインの脱離時のストレスの軽減に努めた。そばは低GIなので、2日に1回は朝そばを食べた。