合格者の声
- 杏林大医学部2次合格
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総合の成績優秀者にのらないと医学部は受かりません。
一浪目で宅浪をした自分は、ここで徹底的に医学部進学するためにサポートをしてくれました。そして、一日中勉強しかしない環境が成績を伸ばしてくれました。感謝している先生はたくさんいます。先生の意見を聞き、最後は自分で総合的に判断することで、成績が伸びたと思います。最初にこの予備校に来た時、宅浪でやってきたので、自分のレベルがどのくらいなのかわかりませんでした。代官山MEDICALは毎月マンスリーテストがあり、医学部を目指す人しか受けないので自分がどこにいるのかわかりやすかったし、毎月貼りだす成績優秀者にのるよう目指しました。医学部に受かったからこそわかることですが、総合の成績優秀者にのらないと医学部は受かりません。もしこれを読んでいる人がいるならば、12月の最後のマンスリーテストまでに絶対に成績優秀者にのるという目標を持ってください。もちろん自分は最初、成績が良くなくて、A10からスタートした人間なので、優秀者にのるだけでも一苦労すると思いますし、夏になっても成績が上がらずやめたい気持ちになったとしても諦めないでください。また宅浪したからこそわかりますが、医学部を共に目指す仲間はとても大事です。自分は「この人なら医学部に受かるだろう」という人を友達にして、昼飯を共にしたり、成績を競い合ったり、たまにラウンジで勉強について議論したりしていました。たまに、受験だから友達は作らないとか言う人がいます。しかし、それは違います。二次試験もあるので、コミュニケーション能力は非常に大事です。その面でも代官山は良い環境だったと思います。受験を成功する秘訣などありません。親や先生に感謝し、友人を尊敬しあい、先生に言われた事に取り組む。その時に先生の意見をうのみにせず、最後は自分で考える。あとは授業をさぼらない。これをしていれば代官山MEDICALにいれば合格します。
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プロ講師による1日12時間学習指導
塾生一人ひとりの入試とのかかわり方を指導し、一年後見事に医学部入試を突破して、将来社会に貢献できる立派な医師に育って欲しい、そんな強い思いから構築した教育システムを採用。
1年で必ず合格へと導きます。