合格者の声
- 帝京大医学部2次正規合格
- 獨協医科大2次正規合格
- 金沢医科大前期2次合格
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代官山で勉強する中でやっぱ大事なのは、『毎日必ず来ること。』無理してでも頑張らなきゃ合格はない。
代官山の生活の中で、本当に一番よかったことは自分専用の自習室があることでした。現役の時は勉強道具をかばんにパンパンに詰めて学校に行って、そっから塾って感じだったので、勉強に必要なものを全部自習室に置いておけるのは本当に楽で、1年浪人生活を送る中で結構助かってました。それだけじゃなく、気になった時に確認したい暗記事項をふせんに書いて机に貼っておいたりできたのは、ちょっと休憩する時にもみたりできるので役立ってました。
一番好きだった授業は、緒方先生の生物でした。先生の声は聞きやすくて話すテンポも良いので授業の内容がスッと入ってきて定着も早かったです。あと代官山に入ってから2回目の授業でもう既に全員の名前を覚えていて、しかもニックネームみたいなものもつけていたので、生徒とちゃんと向き合おうとしてくれる良い先生なんだなって思って、段々授業を受けるのが楽しくなっていきました。僕はずっと「みつるちゃん」って呼ばれていて、地味に気に入っていたのでうれしかったです。あと数学のマンツーマンで村上先生にはずっとお世話になりました。先生は板書が速くてついていくのが大変だったんですけど、いつ質問行っても付き合ってくれましたし、授業中質問しても丁寧に答えてくれたので、面倒見が本当に良くて自分にはめっちゃ合ってました。でも数学は苦手なら一学期のテキストを何回も回してやるのがおススメです。
青葉先生の授業も大好きでしたし、ためになりました。青葉先生はどんな問題を解く時もまず必ず文構造の解析から入るので、精読もままならなかった自分にとっては本当に役に立って、昭和のⅡ期の直前まで英作を見てもらったりしてお世話になりました。
あと代官山で勉強する中でやっぱ大事なのは、毎日必ず来ることです。少しお腹が痛いから、頭が痛いからといって休むのは甘えだと思うし、この1年無理してでも頑張らなきゃ合格はないので、朝早く来れない日があっても、毎日欠かさず来て机に向かうべきだと思います。それは入試本番の後も同じで、どうせ帰ってもダラダラするだけなんで集中できなくてもいいから代官山に寄って復習したり次の日のために勉強したりして、19~20時まではいるようにするのが良いと思います。
1クラス9名 少人数制指導
プロ講師による1日12時間学習指導
塾生一人ひとりの入試とのかかわり方を指導し、一年後見事に医学部入試を突破して、将来社会に貢献できる立派な医師に育って欲しい、そんな強い思いから構築した教育システムを採用。
1年で必ず合格へと導きます。