合格者の声
- 杏林大医学部2次合格
- 獨協医科大2次合格
- 埼玉医科大後期2次合格
- 聖マリアンナ医科大2次合格
- 杏林大医学部2次合格
- 獨協医科大2次合格
- 埼玉医科大後期2次合格
- 聖マリアンナ医科大2次合格
石井先生が、私の不安に対して的確なアドバイスをしてくださり、背中を押してくださいました。
高校の先輩が代官山MEDICALに在籍し、医学部に進学したこともあり、代官山で二浪目は勉強することにしました。一浪目は四谷学院で勉強していたのですが一次合格すら一つももらえず悔しい思いをしましたが、二浪目でしっかり勉強し、医学部に合格することができたのでとても嬉しいです。 代官山MEDICALの一番の魅力は演習量の多さと、競い合う仲間がいることです。初めて代官山へ来て石井先生とお話しした際に、代官山の授業や演習量、クラスの上がり下がりなどそのハードさに驚き、自分がここでやっていけるのかと不安にもなりました。
しかし、石井先生が、私の不安に対して的確なアドバイスをしてくださり、背中を押してくださいました。実際に入塾して1カ月は予習と授業と復習のリズムがなかなかつかめず大変でしたが、RDや日曜日を使って授業の内容で新たに学んだこと、忘れがちなことをまとめ、WTや代官山医学部合格判定模試の前に見返すことで知識を定着させました。このまとめノートは入試の前日にも確認し、実際に試験でも使えることが多かったので本当に役に立ちました。私自身、代官山に来て伸びたのは、一番の苦手科目だった数学とあまり勉強していなかった生物です。数学に関しては、知識として覚えるべきか否かを平野先生に尋ね、考え方や解法については長澤先生と典先生に質問に行きました。授業の復習としては薄先生の授業の復習がとても役に立ちました。また夜間で過去問をクラスの人と競い合いながら解くのは緊張もありましたが、本番と同じくらい真剣に解き練習できて良かったです。生物に関しては、内容の理解と問題演習を分けるようにしていました。生物科の先生はどの先生もまとめ方が最高で分野によって自分の気に入った覚え方や図をノートにまとめ、代官山医学部合格判定模試の2、3日前は必ず、入試期間も2週間に1回は暗記し直して繰り返し定着させ、インプットの際にアウトプットの仕方まで考えて覚えるように気を付けました。問題演習は夏期や冬期にまとめてテキストの問題を復習していました。
浪人期間は辛いことも多かったですが勉強を続け、また小論文・面接の授業で自分自身を見つめ直し医者を目指す上で本当に価値のある時間でした。本当にありがとうございました。
1クラス9名 少人数制指導
プロ講師による1日12時間学習指導
塾生一人ひとりの入試とのかかわり方を指導し、一年後見事に医学部入試を突破して、将来社会に貢献できる立派な医師に育って欲しい、そんな強い思いから構築した教育システムを採用。
1年で必ず合格へと導きます。