合格者の声
- 久留米大医学部2次合格
- 川崎医科大2次正規合格
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- 川崎医科大2次正規合格
毎週あるウィークリーのおかげで、自分で勉強する方法を見つけられました。
クラスは、A4→A5→A2で最後までA2でした。初めの頃は、自分で勉強をする方法が見つからず、過ごしていました。ですが、毎週あるウィークリーのおかげで、自分で勉強する方法を見つけられました。私は、特に数学が人並みではなかったので、授業があった次の日からウィークリーの日までに最低3回は解いて、納得するまで確認していました。そのおかげで、通年でテキストを復習し続けることができたと思っています。
今年1年でしてきたことは以下のことです。
英語は夏に田中良平先生のマンツーでもらったプリントを毎日解いて、直前期まで見てもらっていました。毎日、英語に触れて、自分で解くことは良かったと感じています。
数学は夏にBasicにテキストが変わってしまって、悔しくて悔しくて悔しかったけど、夏の間もやめずに前期のStandardのテキストを続けていました。そして、前期のテキストは、昭和のⅡ期の前日まで解いていました。そしたら、昭和Ⅱ期で、大問1問丸々テキストの問題が出た!平ぱんありがとう!飽きるぐらいテキストを復習して良かった!と思いました。
化学は二学期ぐらいからstandardの議論が本格的になってきたと感じていたので、苦手な分野だけをくりかえし解いていました。
生物は11月ぐらいにスランプになり、毎朝6時にきて、自治医や獨協などの過去問を、1日1年分解いて、知識の抜けをチェックしていた時期があります。そのおかげで、短時間で処理していく力と知識はついたと思います。あとは深瀧先生のマンツーを直前期だけ取ったけど、もっと早くから取って、考察力を鍛えてもらえればよかったと、後悔しています(笑)。あと、試験の日の朝にハンドブックの穴埋めをしたら、愛知のアメフラシの穴埋めがそのまんま出た!
色々書いてきましたが、結局は自分の意思をしっかり持ち、根気強く復習し続けることが一番大事だと思います。
最後に、θ(シータ)の授業で一番前に座っている私をいつも指して下さった石井先生、夏と直前期のマンツーそして、日々の質問に付き合って下さった、田中良平先生、中村先生、平ぱん、のりさん、うすき先生、おがた先生、深瀧先生、山崎先生、三上先生、小林先生、そして、事務の方々、本当にお世話になりました。
1クラス9名 少人数制指導
プロ講師による1日12時間学習指導
塾生一人ひとりの入試とのかかわり方を指導し、一年後見事に医学部入試を突破して、将来社会に貢献できる立派な医師に育って欲しい、そんな強い思いから構築した教育システムを採用。
1年で必ず合格へと導きます。