合格者の声
- 杏林大医学部2次合格
- 東京女子医科大2次合格
- 埼玉医科大前期2次正規合格
- 杏林大医学部2次合格
- 東京女子医科大2次合格
- 埼玉医科大前期2次正規合格
代官山MEDICALに通い始めてから、
受験に対する意識が変わったと思います。
私は代官山MEDICALに通い始めてから、受験に対する意識が変わったと思います。正直に言うと、高校生の間は医学部受験を甘く考えていました。代官山MEDICALの時のように朝6時半から夜9時まで勉強したこともありませんでした。それが、代官山MEDICALに入って変わりました。周りの友達の意識の高さや自分が足りていない部分に気づき、受け入れて勉強に取り組めるようになりました。
また、先生たちにはとても感謝しています。特に、マンツーの先生たちは私の膨大な質問にも付き合ってくれました。私に合わせて苦手な範囲も見つけて対策を一緒に考えてくれました。自分が苦手なところを具体的に細かくサポートしてくれたので、取り組みやすかったです。今まで出来なかった問題ができた時には、大きな達成感があって楽しかったです。もっと出来るようになりたいと思えました。
さらに代官山MEDICALの同じテキストを何周もするという方法もすごく力がついたと思います。初めてこの方法を聞いたのは、代官山MEDICALに見学と面談で行った時です。石井先生に教えてもらいました。問題の右上にある四角い欄にチェックをつけて、5周くらいみんなやる、そうしたら力がつくよ、と言ってくれました。この時は、大変そうだし、私はそんなにできるのか、不安に思いました。しかし、代官山MEDICALのスケジュールと良い雰囲気のおかげで、自然と自分から勉強出来ました。何度も何度もテキストを繰り返しやることで、本当に前よりできる問題が増えました。加えて、私立医学部の受験で必要な、解ける問題と解けない問題を見分ける力もついたと思います。解くのが遅い私にとっては、解ける問題を確実に解けることが合格に繋がったはずです。そのため、この方法は私に合っていたし、解けるという自信にもなりました。
最後に、諦めないことは本当に合格に繋がると痛感しています。私は受験の早い段階には、一つも一次合格を持っていませんでした。周りの友達は2次試験を受けているのに、私だけ自習をしているのはつらかったです。しかし、その時に諦めていたら、絶対に合格はもらえませんでした。決して諦めずに、先生に質問に行き、今までと同じ勉強を続けていたからこそ、合格出来ました。
1クラス9名 少人数制指導
プロ講師による1日12時間学習指導
塾生一人ひとりの入試とのかかわり方を指導し、一年後見事に医学部入試を突破して、将来社会に貢献できる立派な医師に育って欲しい、そんな強い思いから構築した教育システムを採用。
1年で必ず合格へと導きます。