合格者の声
- 埼玉医科大後期2次合格
- 埼玉医科大後期2次合格
周りの人たちが一生懸命勉強に集中しているのを見て「俺もやらなくては!」と気合が入るのがとても良かった
代官山MEDICALに通って良かった事は山ほどありますが、朝から夜までひたすら勉強できる環境や、自分が理解できるまで徹底的に教えてくれるマンツーマン、入試本番で似たような問題に遭遇するほど良問が揃っているテキストなどが挙げられると思います。学習環境においては特に個別自習室が気に入っており、周りの人たちが一生懸命勉強に集中しているのを見て「俺もやらなくては!」と気合が入るのがとても良かったと思います。マンツーマンでは1年間を通して三ツ橋先生の授業を取り、夏期から冬期まで物理の野村先生、後期で数学の長澤先生、小論の高橋先生の授業を取っていました。英語は元々苦手で、4月中旬から取り始めました。
前期は基本的な文法事項を問題演習を通して押さえていき、夏ごろから志望校や今年受験する大学の過去問を解いていくことで本番でも通用する程の読解力をつけられたと思います。また、11月ごろからは自由英作文や和文英訳も添削してくれたため埼玉後期の小論にある自由英作文でも点数になる答案が書けたのではないかと思っています。野村先生のマンツーマンは主に先生の暮れるプリント(私はノムプリと言ってました)を予め解いて分からなかったところの解説をしてくれるという授業形態でしたが、ノムプリの問題が典型的なテーマを沢山扱っており、大問の後半ではちょっと難しい問題も入っているため、やってて飽きない感じがとても良かったです。長澤先生のマンツーでは扱ってくれる問題がレギュラーで「この問題の類題が○○大で出るから…」と言われた問題を多く扱っており良い演習になりました。浩さん(高橋浩先生)のマンツーは論理的に物事をとらえる練習をして下さるので二次試験でも効果を発揮できたのではないかと思っています。最後にテキストについて、レギュラー授業で扱うテキストは何回も何回も解きまくることで基礎から応用までの力を養うことができ、化学は元々そんなに得意じゃないのにテキストだけでマンスリーにも名前が載る程の成績を出せて、入試でも得点源になりました。講習(特に冬期の単科)で扱うテキストは入試当日にそのまま出てくるような問題ばかりで直前期はそれを使って最終チェックができました。代官山で1年間頑張れて本当に良かったです。ありがとうございました!
1クラス9名 少人数制指導
プロ講師による1日12時間学習指導
塾生一人ひとりの入試とのかかわり方を指導し、一年後見事に医学部入試を突破して、将来社会に貢献できる立派な医師に育って欲しい、そんな強い思いから構築した教育システムを採用。
1年で必ず合格へと導きます。