合格者の声

大鹿 颯大 君 高卒生(A) 青山学院高等部高校卒

• 昭和大医学部Ⅰ期正規合格
• 帝京大医学部正規合格
• 東北医科薬科大医学部正規合格

大鹿 颯大 君 高卒生(A) 青山学院高等部高校卒

• 昭和大医学部Ⅰ期正規合格
• 帝京大医学部正規合格
• 東北医科薬科大医学部正規合格

マンスリーテストで1科目だけでもランキングに載れたら、その教科を起点に勉強することで他の教科も次第にランキングに載っていけるんじゃないかと感じた

A9からA1にクラスが上がったことは嬉しかった。マンスリーテストで自分の勉強の成果を確認できたことはモチベーションの上昇につながった。夏の単科を31個取ってやり抜いたことで誰よりも勉強したという自信がわいた。今年生物選択にしようと決めて初めて学習する科目だったが生物の先生はみんな分かりやすくて楽しく主体的に参加できる授業だった。石原先生のマンツーマンを5月から取っていたことで遅れずに生物の勉強ができ、「これを覚えてきたら先生どんな反応するのだろう」と思って資料集を読むことが習慣づけられた。
山室先生の数学のマンツーマンは早めに積分の典型問題をたくさん解いたから後々の学習がスムーズになった。岩瀬先生の英語のマンツーマンは自分の好きな話題の長文を提供してくれたからすごく読みやすかったし、英語に対する抵抗が気がつくとなくなっていた。化学は三井先生と菊本先生のマンツーマンを取っていて、苦手な範囲や難しい範囲の問題をたくさんくれたからすごく力になったと感じた。全体的にマンツーは多めに取っておいて損はないなと思った。マンスリーテストで1科目だけでもランキングに載れたら、その教科を起点に勉強することで他の教科も次第にランキングに載っていけるんじゃないかと感じた。数学は計算ミスがどれだけ命とりかという事学んだ。あと高得点を取って満足しないことも重要だと思った。謙虚でしたたかに上を狙っている人が2号館に多かった…と思う。交流は比較的多い方がマンスリーテストとかで競える仲間も増えて個人的には良いんじゃないかなと思う。