合格者の声
- 聖マリアンナ医科大推薦合格
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普段教わっていない先生でも、「最近は順調?」「マンスリーどうだった?」と声をかけて励ましてくれました
代官山MEDICALに通っていて良かったところの1つは、朝から夜まで使える自分専用の自習室があることです。自習室は教材を置いておくことができ、2号館では周りの方々の集中力も高く、その空間にいるだけでとても刺激を受けました。そして、代官山MEDICALには生徒思いで温かい先生方が揃っています。例えると、これまでの人生の中で、自分の恩師と感じたような先生が全科目にいらっしゃるイメージです。校舎ですれ違ったりする度に、その時教わっていない先生であっても、「最近は順調?」「マンスリーどうだった?」と声をかけて励ましてくださいました。その度にやる気が湧いてきて、また頑張ろうと身が引き締まりました。
数学は中村太先生、平野先生、佐藤祐先生にお世話になりました。夏期講習以降は中村先生のマンツーを取り、先生に頂いたプリントの類題が本番でも出ました。どんな質問をしても、解説がとにかく分かりやすくて、必ず納得できるように原理から説明してくださいました。
英語は青葉先生、梅田先生にお世話になりました。学校では扱わない医系長文に多く触れることで、本番でも自信をもって解き切ることができました。
生物は緒方先生(副学院長)にお世話になりました。0学期から緒方先生の授業が始まり、1学期と夏休みにはマンツーマンを取りました。緒方先生の授業はとにかく面白くて、分かりやすかったです。授業中に何度も涙が出るくらい笑いました。また先生は、生徒一人一人に真剣に向き合ってくださり、志望校や将来の相談にも真摯にアドバイスしてくださいました。モチベーションが低下したら先生と話すだけで、不思議と頑張ろうと思うことができました。
推薦対策としては、高橋浩先生(小論科)に本当にお世話になりました。私は代官山MEDICALに入るまで、小論文を書いたことがなかったのですが、高橋先生の書き方を身に付ければ、どのような問題でも自分の武器になる小論文が書けるようになると思います。面接対策でもたくさんのアドバイスをいただき、推薦では英語と面接が特に大事だったと感じたので、本当に感謝しています。
また、支え合える友達ができたことも大きかったです。夏休みは7時台に来て、21時過ぎに帰る生活でしたが、切磋琢磨し合える友達のおかげで毎日が充実していました。私の高校は大学付属なので、周りが受験勉強していないこともあり、代官山MEDICALでなかったらもっと辛い受験生活だったと思います。毎日10時間代官山MEDICALにいる生活でも、本当に楽しかったなと思うことができました。
最後になりますが、ご指導くださった先生方、教務の方々、本当にありがとうございました。
1クラス9名 少人数制指導
プロ講師による1日12時間学習指導
塾生一人ひとりの入試とのかかわり方を指導し、一年後見事に医学部入試を突破して、将来社会に貢献できる立派な医師に育って欲しい、そんな強い思いから構築した教育システムを採用。
1年で必ず合格へと導きます。