年度別合格者の声 年度別合格者の声

合格者の声

林 広樹 君 現役生 東海大附属望洋高校卒
  • 東海大医学部合格(内部推薦)
林 広樹 君 現役生 東海大附属望洋高校卒
  • 東海大医学部合格(内部推薦)

一生懸命勉強して立派な医者になります!

適性試験は結構数学とかが難しかったです。面接は1人30分くらいで個人面接だったので、すごく緊張しました。筆記試験の方はそこまで緊張せず、普通に行うことができました。まずはじめに小論文を30分間やって、その後適性試験が60分あり、その後グループ討論を60分間行いました。グループ面接を終えた後に個人面接を30分間行いました。数学の適性試験の問題が結構難しくて、時間がかかってしまいました。病気の方の問題は知っているか知らないかの問題で、自分は知らなかったので、多分正解していないかもしれません。グループ討論のテーマは「自分自身に満足している」「明るい将来が君を待っているか」のアンケートを行った結果、NOの返答率が世界で1番だったという結果について「なぜこのような結果になったのか」「どのように改善していくべきか」を討論しなさい、というものでした。議長と書記を決めた後に、まずは1人ずつ意見を言っていって、僕は書記をやったのですが、みんなの意見を40分から50分間でまとめたあとに、その改善点をみんなでまとめて、それを面接官2人に報告するという試験内容でした。その後の個人面接で聞かれた内容は、高校で辛かったことに対して、自分がどう克服したのか、克服した後にさらにそれをどう伸ばしていきたいかということだったのですが、それが結構重要なポイントだったのではないかと思います。その設問については結構掘り下げて質問されました。僕は「苦手教科を克服した」と答えました。僕は英語が苦手だったので、あえて英語部に入部し、毎日努力を続けてきました、ということを伝えました。それ以外には志望理由や自分の高校の特色、部活動や高校で頑張ったことなども聞かれました。それから、大学で勉強以外にやりたいことは何ですか、という質問をされました。僕は正直にサークルに参加して友達を作りたい、人間関係をたくさん作っておきたいと答えました。
今日が説明会だったんですけど、大学の先生からは「今一生懸命勉強して入学を目指している生徒と一緒のレベルにならなければいけない」ということで、たくさんの課題をもらいました。分厚いテキストを訳してこいとか、他にもたくさんの課題が出ました。9月以降はE-Learningを全部やらなければいけません。これからがむしろ大変なので、一生懸命勉強して立派な医者になります!

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プロ講師による1日12時間学習指導

塾生一人ひとりの入試とのかかわり方を指導し、一年後見事に医学部入試を突破して、将来社会に貢献できる立派な医師に育って欲しい、そんな強い思いから構築した教育システムを採用。
1年で必ず合格へと導きます。

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