年度別合格者の声 年度別合格者の声

合格者の声

足立 光 さん 愛知淑徳高校卒
  • 日本大医学部2次合格(正規)
  • 杏林大医学部2次合格
足立 光 さん 愛知淑徳高校卒
  • 日本大医学部2次合格(正規)
  • 杏林大医学部2次合格

1回目のマンスリーテストで生物が21点だったのは忘れない…(笑)

私は2浪目に代官山MEDICALに入塾し、1年で合格することができました。入塾をした時に、Mクラスで入塾できたので最初のマンスリーテスト(クラス分け)でもMに入れるものだと思っていました。しかし、実際受けてみると、総合はランキング外、1学期はA2からのスタートとなりました。(化学は少し余裕があったのでハイに上げてもらって授業を受けていました。)私はA2になったのが悔しかったので、次の夏のクラス分けの時に絶対にM2以上に上がって二号館へ行くという目標を立てました。そのため、初めは昼休みは友達とご飯を食べたりしていたけれど、途中から時間をずらして昼ごはんを食べて昼休みは勉強したり、帰ってからも2,3時間くらい、あと朝も早く行って勉強するようにしました。
 夏のクラス分けでM2に上がれることが決まった時は嬉しかったです。クラスが上がってからは、毎回マンスリーテストが怖かったです(笑)。クラスが落ちないか不安でした。マンスリーテストでは絶対に落としたくない教科とかあって、化学は常に1桁には入りたいとおもっていました。9月のマンスリーテストで1位取れた時は嬉しかったです。数学も毎回ランキングに載るようにしてました。英語と生物は苦手でした。載ったら、おっ!ってなってました。1回目のマンスリーテストで生物が21点だったのは忘れない…(笑)。マンツーマンも英語と生物をとっていました。栗原先生の英語はすごく深かったです。長文もいろいろ読み方があって、マンツーマンを受ける度に新しいことがどんどん増えていきました。大森先生の生物は、生物が全然できなくて問題発言ばっかりしてた私にでも理解できるくらい分かりやすく、そして深いところまで教えてくれたので良かったです。数学は、マンツーマンはとっていませんでしたが、五十嵐先生によくプリントをもらっていました。入試期間中は試験が終わったら必ず塾に立ち寄って、先生方に試験の出来を話したり、次の日の試験にむけて復習をしたりしました。あと、1次の結果が出ただけじゃ喜べないっていうのもよく分かった。私は1浪目の時にどの大学の1次も通らなかったから、1次通っただけで少し嬉しくて、でも二次が全然結果でなかったです。日大は正規だったけれど、日大の1次発表の前日までに、他の1次通過した大学の2次発表が全部出て、落ち込みました。日大に受かっていて本当に良かったです。来ないと思っていた杏林も3/31に補欠が回ってきました。
 代官山MEDICALには、一緒に頑張れる良い友達や、分かりやすく教えて下さる先生達がたくさんいたので、1年で合格することができたのだと思います。
 本当にお世話になりました。ありがとうございました。

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1クラス9名 少人数制指導
プロ講師による1日12時間学習指導

塾生一人ひとりの入試とのかかわり方を指導し、一年後見事に医学部入試を突破して、将来社会に貢献できる立派な医師に育って欲しい、そんな強い思いから構築した教育システムを採用。
1年で必ず合格へと導きます。

代官山MEDICALとは
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